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レプリコンワクチンについて

2024年秋からレプリコンワクチンが世界で日本だけ開始されます。

レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンで、アメリカが開発し明治製菓が製造販売を承認されたワクチンです。

ワクチンに混入したDNAや、スパイクタンパクが細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン、血栓の形成、突然死などを引き起こす事が分かっています。

そのmRNAの20倍もの増殖力を持って『体内で増産し続ける』がレプリコンワクチンで、約4000人の治験者のうち、5名は死亡、その他90%の方も既に後遺症が発生しているとの事です。

今までと大きく違う点は、ワクチンメーカーが開示した資料によると、接種者からのシェディング(感染)です。接種者から呼気、汗、排泄物などから発せられるそうです。

主な症状は頭・歯・筋肉・関節などの強い痛み、下痢・腹痛、咳、目や喉、女性特有の不調が激しくなる、帯状疱疹、あざ、湿疹、アトピーなどがあります。

私自身、ワクチンに関して個人の自由があると思っていますし、様々な考え方があると思っておりますが、今秋からのワクチンに関してはシェディング(感染)の問題があると考えています。

まだまだ安全性が確約されていないため当面の間、レプリコンワクチンを接種された方、同居されている方のご入店を固くお断りさせていただきます。(現時点での接種者はお断りの対象ではございません)

大変心苦しいのですが、これは私の家族や友人、並びに、お客様が安全に施術を受けられる場所を守るための措置としております。

もしかしたら、これからのお客様は減るかもしれませんが、

・今いらしてくださる大切なお客様の安全と、家族を守るため

・安心安全に施術を受けていただくため

どうぞご理解いただきますようお願い申し上げます。

今後も、いらしてくださるお客様の健康に寄り添うよう精進いたします。

※レプリコンワクチンとは表示されず、Meiji 『コスタべ筋注』の表示となるようです。

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